PowerBuilderとは

C/S型アプリケーション開発ツール

PowerBuilderは、多くの種類のアプリケーションおよびコンポーネントを構築するための企業向け開発ツールです。
一般的な『受注システム』、『経理システム』、『製造システム』などの基幹システムの構築に必要なツールがすべて用意されているので、クライアント型のアプリケーション開発ツールとしてデータベースを操作するソフトウェアの開発に大きな力を発揮します。
PowerBuilderを使用すれば、クライアント/サーバアプリケーション、多層アプリケーション、およびインターネットアプリケーションを開発できます。

イベント駆動型

PowerBuilderアプリケーションでは、ユーザが操作した内容に応じてイベントが発生します。PowerBuilderで提供されるオブジェクト・コントロールに用意された様々なイベントに対して処理を記述します。開発者においても直観的かつ見通しの良いプログラムが可能であり、高い生産性に寄与しています。

オブジェクト指向

PowerBuilderはオブジェクト指向プログラミング言語です。オブジェクト指向の概念であるカプセル(部品)化や継承を利用することにより、高い再利用性、優れた拡張性、高性能な開発を可能とします。

データベースとの高い親和

PowerBuilderにおけるデータベースの接続は、ODBCJDBC、ADO.NET、OLE DBなど)を経由する一般的な標準データベースインタフェースと、ORACLEやSQL Server等のネイティブデータベースインターフェイスが提供されており、著名なものをはじめ、様々なデータベースとの接続が可能です。

データウィンドウ

PowerBuilderで提供されるオブジェクトの一つであるデータウィンドウはもっとも強力で有用な機能です。データウィンドウオブジェクトは、データベースと接続してデータを読み込み、さまざまな提示様式でデータを表示します。データウィンドウに対してSQL文やレイアウトを定義するだけで、容易に画面や帳票の作成が可能です。